「消えた蜂蜜」を読み終えた

平野啓一郎の「消えた蜂蜜」を読み終えた。

酒を飲んで、何だか、上手な文章というか、濃い文章を読みたくなった時に開いたのだけど、そのまま吐き気に襲われて眠り、以降置いておいたのを長期休みを取ったこの折に読みえたのだった。

やっぱり平野啓一郎はすごいなあと思う。今は何か感想を言葉にできませんが。

新潮社
発売日 : 2017-01-01